地域小規模店舗改修工事(6/8)―トイレ環境
壁紙を貼り終え
トイレ関係の取り付けとなります。
前回迄の様子は此方から
通常トイレの便器・便座の高さは床から417mmとなっています。
その便座へは車椅子からの取り移りは真横(実際は斜め横)に移動します。
車椅子の座面の高さは通常450mmとなっています。
となると車椅子から便座へ乗り移ると低くなっていて
お尻に負担が掛かってしまいます。
そこで便器を車椅子と同じ高さにする事で
乗り移り易くなります。
(便座は高さ変更利かない為)
次に便座ですが
立位が取れる方達がトイレを使用する場合は
便座の真上から座る
所謂お尻を置くと思います。
(上から下に力が働きます=垂直加重)
しかし我々車椅子使用者の取り移りは
便座の前述の通り横から取り移ります。
(横から力が働きます=横加重)
その動作が続く事で便座の根元が緩んで
行く行くは外れてしまう事があります。
その事を防ぐ為に車椅子仕様にした
金属プレート付き便座を
取り付ける事で根元の緩みを防ぐ事が出来ます。
次に手摺です。これは当然必須です。
まずは跳ね上げ手摺です。
次にL型手摺です。
最後にトイレ全体です。








