車椅子使用者の後期高齢者の室内住環境整備
現在県内在住で長年車椅子を使用しており、
築年数が古いマンションで1人暮らしされている
80歳台の方の室内住環境整備に関わらさせて頂いています。
以前は車椅子使用でも短い距離であれば
立位歩行は可能と言う事でしたが、
身体的な事で近年は全てが車椅子での生活となってしまっています。
室内、水廻りの入り口に
各々20cm程段差が生じており
限られた予算の中で、今までの車椅子生活で機能優先とした
改善プランを提案致します。
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お知らせ
脊髄損傷の車椅子建築士が設計・建築する頸髄損傷者住宅・脊髄損傷者住宅