栗林福祉建築事務所 車 椅 子 建 築 士 の 建 築 設 計 事 務 所
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  脊髄損傷の車椅子建築士が設計・建築する頸髄損傷者住宅・脊髄損傷者住宅始め
全ての障害の住宅から一般の住宅まで
 

 

 
 

 このHPをご覧になっている方は既にご存じでいらっしゃるとおもいますが、

 在宅で生活する8割〜9割の車椅子使用者が何かしらに住環境に不備を感じていると有る団体の統計調査での結果がでました。

「失敗しない福祉住環境整備」についてお話しする前に、現状の福祉住環境の問題点についてお話しを致します。

 
  @「車椅子=全て一緒」と思われている。    
 

*在宅で使用する車椅子の多くは障害の状態のよっても違います。自走用車椅子もあれば、簡易型電動車椅子・普通型電動車椅子等

 様々な車椅子があります。又、車椅子によって重量・幅・全長等違って来ます。

 
  A「車椅子使用者=皆一緒」と思われている。    
 

*車椅子を使用している方は、様々な障害を抱えており、不自由な部分を補う為に車椅子を使用しているにも関わらず、

 又、障害の程度によって違ってきます。

 
 

B「車椅子建築=バリアフリー」と思われている。

   
 

*建築のバリアフリーと言えば◎間口を広げる◎スロープを付ける◎段差を無くすの3点セットとなっているが、障害の状態によって

 必要の無い場合もある。

 
 

C「車椅子スロープ勾配=1/12」

   
 

*建築基準法の勾配は1/12が基本であるが、障害の程度によっては車椅子で1/12の勾配が登れない状態が発生している。

 しかし殆どの建築関係者が基準法なのでと言う事で1/12のままで施工している。

 
  D「建築従事者が車椅子を使用した経験がない」    
  *建築従事者の多くが実際に車椅子を使用した経験が無く、教科書通りに設計・施工する傾向されている。  
  E「高齢者と障害者は違う」    
  *全ての状態が違う事を前提として高齢者は基本立位が利く事が出来ますが、障害の場合は様々であるので十人十色の対応となる。  
     
  失  敗  し  な  い  福  祉  住  環  境  整  備  と  は  ?  
  ( 必 ず 下 記 事 項 の 確 認 を し て み て 下 さ い 。)  
  @「施工事例を確認する」    
 

*施工業者と契約する前に必ず今まで施工した「施工事例集」を確認して下さい。逆に施工事例を提出しない建築従事者は危険です。

 理由としては障害は十人十色。建物の様々。決して教科書通りには行きません。

 
  A「実績重視」    
 

*いくら著名人(専門学校講師・大学教員等)でも、福祉建築は実績重視となります。@同様決して教科書通りには行きません。

 例えば、医者も内科・外科と専門科に分かれている様に、建築士だからと言って福祉の様な細かい箇所を全てしているとは

 限りません。

 
  B「打合せの重要性」    
  *車椅子を使用する障害者は機能を重視します。出入口・トイレ・浴室等。車椅子の動きからの打合せが必要となります。  
  C「車椅子にとってはバリアフリーでも同居する家族にとってはバリアになる事がある」    
 

*住まいの福祉住環境は車椅子使用者を中心に考えがちになります。故に当然バリアフリーになりますが、逆に家族にとっては

 使い箇所によってはバリアになる事んがあります。

 
  D「助成金の活用」    
 

*住環境整備には費用が掛かります。各自治体の助成金の活用をする事で施主の費用負担軽減となります。建築従事者が

 充分に対応・提案出来るが確認しましょう。

 
  E「建築免許・資格の確認」    
 

*車椅子使用者は災害弱者となります。基準法に逸脱する住環境整備をする業者が居る事例も見受けられます。

 必ず確認をして下さい。災害から身を守る為には必要な事です。

 
     
 

  

      

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